100均ダイソーで「折りたたみ式スマホスタンド」を購入!
コード充電しながら縦向きに置ける優れもの。100円なら大満足。
今回はメリット・デメリットを紹介します。
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100均ダイソー「折りたたみ式スマホスタンド」
パッケージ
箱入りで立派な感じ。
左下の窓から本体の色が確認できます。
- 主な材質:ABS樹脂/EVA樹脂
- MADE IN CHINA
- 「DAISO」のオリジナル商品
3色展開
白・黒・グレーの3色展開。
白は真っ白と言うより、オフホワイト。
シンプルなデザインも良い感じ。
対応サイズ
パッケージに書かれていた対応サイズ(目安)は、「W77mm×H158mm×D8mm以内」。
目安では厚さ8mm以内だが、実際には厚さ1.1cmまで乗せられそう。
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メリット
ダイソー「折りたたみ式スマホスタンド」の安い以外のメリットとは?
充電しながら置ける
コード充電したまま縦向きにスタンドに置ける点が最大のメリット。
コードを通す穴もある。
実際、充電しながら縦横どちら向きでも使えるのは便利。
電池の消耗を気にしないで済むのでストレスフリー。
薄い・コンパクト
折りたたんだ時のサイズは、約13×7.5×厚さ2.3cm。


上手く重なる構造。
コンパクトサイズなので、持ち運びたい人にはかなりメリット。
角度調節可能


2か所が動く。何段階にも角度調整ができる。
置く場所や物によって角度を変えられる。
画面を見る目線が上がると首が楽になった。
離れた距離で自撮りをしたい時にも使えそう。
軽量66g
重さ66g。かなり軽い。
持ち運ぶ人にはメリット。
クッションシール
スマホが触れる部分にクッションシールが貼ってある。
底のクッションシールは滑り止め効果もある。
ただし、開封時にはシールの一部がめくれかけていたので、粘着は弱いかも。
(手で貼りなおしたら気にならなくなった。)
また他の人のレビューで知ったが、スタンド本体が黒色でもクッションシールは白色らしいので色選びに要注意。
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デメリット
惜しいデメリットとは?
角度調整の音
角度を変えるときの音がうるさい!これが最大のデメリット。
「バリッ」「バリバリッ」と大きな音がして、最初は割れるかと冷や冷や…。
カフェや図書館など人がいる場所で使いたい人は要注意。
折りたたむ頻度が高い人にはかなりストレスになりそう。
操作すると揺れる
スタンドに乗せたままスマホに触れるとかなり揺れる。
「ゆらゆら~ん」と揺れる画面を見ていると酔いそう…。
66gと軽量なので仕方ないが、操作時の安定感を重視する場合は要注意。
基本的に動画を見るときに置くだけの使い方なら、そんなに気にならないです。
まとめ
ダイソーの「折りたたみ式スマホスタンド」のメリット・デメリットまとめ。
メリット
- 縦向きに充電しながらスタンドに置ける
- 薄くコンパクトに収納できる
- 角度調節可能
- 軽量66g
- クッションシールつき
デメリット
- 角度調節の音がうるさい
- スマホ操作時に揺れる
折りたたむときの「バリッ」という音が許せる人には、コスパ最高でおすすめ!
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