100円ショップのダイソーで「両面使える洗濯ネット」を購入!
裏と表のリバーシブルで使える便利な洗濯ネットです。
無印良品にも「ポリエステル両面使える洗濯ネット」があり、ずっと気になっていたので、まずは100均で試してみることに。
この記事では、ダイソーと無印の「両面使える洗濯ネット」を比較します。
ダイソー「両面使える洗濯ネット 角型」
品番・価格
100円ショップダイソー「両面使える洗濯ネット(角型)」
- 商品番号:4550480117775
- 価格:110円(税込)
無印良品「ポリエステル両面使える洗濯ネット(平型)」
- 商品番号:44593578
- 価格:390円(税込)
価格はダイソーより無印が3倍以上!
サイズ
- ダイソー:約35×50cm
- 無印良品:約縦40×横35cm
サイズは、ダイソーより無印の方が5cm大きいですが、だいたい同じ。
シャツ2枚、または、Tシャツ3枚が入るサイズ。
リバーシブル
ダイソーの洗濯ネットの裏(左)と表(右)です。
両面どちらでも問題なく使用できます。
網目は細目。
色・ファスナー
ダイソーは、真っ白の無地。
派手な水色やピンク色じゃないのが嬉しい。
ファスナーは若干固めですが、スムーズに開閉できます。
無印はファスナーのつまみと、引っ掛ける紐がグレー。
ファスナーが最上部にあります。
引っ掛ける紐
ダイソーは、引っ掛ける紐は無しがついていません。
が、ファスナーのつまみの穴を引っ掛けられます。
無印は引っ掛ける紐があり便利!
紐を引っ掛けて、洗濯カゴ代わりにも出来そうです。
乾燥機NG
- ダイソー:「乾燥機はしようしないでください」
- 無印良品:「洗濯から脱水までネットに入れたままご使用ください」
残念ながら、どちらも乾燥機の使用はNGです。
乾燥機にいれると縮むという口コミがありましたが、結構使っている方は多そうです。
自己責任で時々使うかもしれません。
ダイソー洗濯ネットは、無印良品よりコスパよし
以上、ダイソーの「両面使える洗濯ネット」を紹介しました。
ダイソーでは、無印の3分の1以下の価格でが買えるので、コスパは最高!
とにかく、洗濯ネットをひっくり返さなくていいのが時短にもなり、嬉しい。
無印の方が、引っ掛ける紐がついていたり、ファスナーが最上部についていて、使いやすそうです。
「100均に比べて生地が丈夫」という口コミもありました。
ダイソーの洗濯ネットも、長持ちしてほしい!
>>無印良品「ポリエステル両面使える洗濯ネット(平型)」