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腕時計の電池交換を自分でやる方法【シチズン Q&Q QA37-102】

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シチズンQ&Qの防水アナログ腕時計QA37-102レディースの画像

今回は、腕時計【シチズンQ&Q QA37-102】の電池交換方法を紹介します。

家にあるもの(小さいマイナスドライバー、ピンセット)でできます。

 

↑この時計は、上品なデザインに惹かれて1400円程で購入しましたが、2年たたずに電池が切れました。

どうやら購入時に入っている電池は、確認用の電池で、電池寿命(この時計なら3年)に満たないうちに切れてしまうようです。

 

電池交換はお店に頼むと1000円はします。新しい時計を買うことも考えましたが、安く済ませたいので、自分で電池交換をすることにしました。

結果、やや苦労しましたが、5分で完了。時計は問題なく動いてます!

 

注意

電池交換について、シチズン公式HPには、「原則として、時計店または弊社にご依頼ください。ご自分で時計の裏ぶたを開けると、内部にゴミやホコリが入り、時計が止まってしまったり、防水性能を損ったりする恐れがあります。」とあります。

 

自分で電池交換する場合は、壊れてもいい覚悟で挑みましょう!

 

今回、電池交換した時計はこちら↓

 

それでは、電池交換の手順を紹介します。

 

腕時計の電池交換の手順(シチズン Q&Q QA37-102)

1 電池の種類を確認する

シチズン腕時計の取扱説明書に、使用電池の確認方法がのっています。

シチズンのアナログ腕時計の取扱説明書の使用電池の確認方法

時計の裏ブタに刻印されている、cal.番号を確認し、使用電池を参照します。

この時計(シチズンQ&Q QA37-102)のcal.番号は2035で、使用電池は「SR626SW」でした。電池寿命は約3年。

 

私の場合、取扱説明書にのっていることに気付かず、いきなり時計の裏ブタを開けて、電池の種類を確かめました。

シチズンのアナログ腕時計の裏ブタをとり使用電池を確認

電池をよーーく見ると、「maxell  SR626SW  0%Hg  JAPAN」と書いてあります。電池が6mmほどで、かなり読みにくいです。

 

2 裏ブタの開け方を確認する

シチズンのレディース腕時計QA37-102の裏ぶた

裏ブタをよーーく見ると、5mmほどの溝(切り込み)があります。

この小さな溝に工具をひっかけて、裏ブタを開けます。

時計によって、ネジで裏ブタが留まっているタイプもあります。

 

3 道具を用意する

シチズンのアナログ腕時計の電池交換に必要なもの

使用電池と裏ブタの開け方を確認したら、道具をそろえます。

 

電池(SR626SW)

時計に入っていた電池と同じ、maxell(マクセル)の電池を購入しました。1個300円ほど。5個入りで割安の電池もありました。

≫ SR626SW 時計電池

 

小さいマイナスドライバー

マイナスドライバーは、時計の裏ブタを開けるときに使います。以前100円ショップでめがね用に買った、小さなドライバーセットが使えました。マイナスドライバーの先端の幅は、約1.2mm程。

≫ 精密ドライバー

 

「こじ開け」という専用工具もあるようです。


SEIKO(セイコー) 時計工具 こじ開け SE-S-283 先端5ミリ

 

ピンセット

ピンセットは、電池を取り出すときに使います。先端が斜めのピンセットが使えました。

≫ ピンセット

 

めがね拭き

無くても可(ハンカチ可)。ドライバーを持つ手が滑ったので、めがね拭きをドライバーに巻いて、滑らないように工夫しました。

≫ めがね拭き

 

4 裏ブタを開ける

道具が揃ったら、いよいよ裏ブタを開けます。

裏ブタの5mm程の溝に、マイナスドライバーをひっかけて、裏ブタを開けるのですが、コツがありました。

シチズン腕時計の電池交換でマイナスドライバーを使用している画像

ドライバーは時計ケースのフチに当てて固定し、テコの原理を利用して、ドライバーを上にあげると、裏ブタが開きました!

シチズン腕時計QA37-102の裏ぶたをあけて電池交換をする画像

ドライバーが細くて持ちにくかったので、メガネ拭きを巻くと、扱いやすくなりました。

 

【注意】

最初、テコの原理を使わず、ドライバーを浮かせて裏ブタを開けようとしたら、ドライバーが溝から外れて、時計のケースを傷つけそうになりました。また、ドライバーが手に刺さらないように注意してください!

 

5 電池を取り出す

シチズン腕時計の使用電池をピンセットで取り出す画像

ピンセットで電池をはさみ、時計の外側に電池をスライドさせるように押し出します。

シチズン腕時計の電池を自分で交換している画像

電池がビクともせず焦りましたが、何度か試したら電池がスッと外れました。

 

【注意】

うまくピンセットで電池がはさめず、何度もピンセットで時計内を傷つけそうになりました。途中、時計内の白い枠が飛び出して焦りましたが、優しく押して時計内に戻しました。

 

6 新しい電池を入れる

シチズン腕時キュー&キューQA37-102の電池交換の画像

新しい電池は指でつまみ、金色の部品(左側)の下に、電池をスライドして入れるイメージで、少し力を入れるとカチッとはまりました。

シチズン腕時計の電池交換の画像

時計が動き始めたのを確認し、ひと安心。

電池を入れるのは、案外簡単でした!

 

7 裏ブタを閉じる

最後の手順、裏ブタを閉じれば完成です。

まず、時計本体と裏ブタの上下を確認します。

シチズン腕時計の電池交換後に裏ブタをする画像

この向きで裏ブタを時計ケースにかぶせてセットし、力をいれると、カチッとはまりました。

 

作業時間はトータル5分程で完了!

 

自分で電池交換をやってみて

いや~冷や汗ものでした。

時計が壊れてもいい覚悟でしたが、傷もつけずに、無事に時計が動いてひと安心!

終わってみれば、大したことなかったですが、初めての電池交換は緊張しました。

2回目以降は、落ち着いて電池交換できそうです。

 

今回の電池交換は、所要時間5分、費用は電池代300円のみ

お店に頼むと1000円はかかるので、かなり節約できました。

これで電池寿命の3年動けば、コスパいいですよね!

 

ただし、自分で電池交換をすると、故障の原因になるのが心配…。

次に買うなら、電池交換の手間が省ける、ソーラー電池式の腕時計もいいかも?と思いました。やや高価ですが、普通の電池より長く使えますよね。

 

「自分で電池交換したい」人へ

シチズンの公式HPにも書いてありましたが、自分で裏ブタを開けて電池交換すると、時計が止まったり、防水機能がなくなる可能性があります!

工具で時計や指を傷つける危険もあります!

自分で電池交換をするなら、壊れてもいい時計に限ったほうがいいです。

とにかく、ケガだけはしないように、よく気を付けてください。

 

今回登場した腕時計紹介(シチズン Q&Q QA37-102)

シチズンQ&Q腕時計QA37-102レディースの黒革

お手頃価格のシチズン腕時計は、チープシチズン(チプシチ)と呼ばれて人気のようです。

この腕時計(シチズンQ&Q QA37-102)も1400円程で購入しましたが、シックで洗練されたデザインが気に入ってます。コンパクトで軽いのも嬉しい!

欠点は、合皮のバンドがやや固く、最初は腕になじみにくいことです。ただ、バンド全体を優しく曲げてなじませれば、気にならなくなります。

 

◆基本情報(シチズン Q&Q QA37-102 レディース)

  • 日常生活防水(洗顔、雨など)
  • 直径 約23mm
  • 厚さ 約7mm
  • 重量 約14g
  • 電池寿命(新しい電池使用時)約3年

 

メンズバージョンもあるので、男女ペアでつけられます。